SUGOI-ne1号植 満2年。
 全部W芽でこのように増殖する!!
 ペクチン観察で「カツオブシ」にさせないと、
 こういう生育になる!!
 「ラン菌」のこと勉強しないと、こういう生育
 にはならない。

 だから、SUGOI-neは、これまでの、
 勉強の程度、知識の深さを・・・・
 問う。ある面ではコワイ・・・コンポスト
 である。
 

 上の写真は2006年10月12日 木曜日 14:25:23の新芽の状態。
 宇井清太エビネ栽培法の通り管理した鉢
 すごく太い芽になった。
 ナンプ病なし。ハダニなし。

 SUGOI-ne、紫外線カット、散光、夕方冷水潅水で
 エビネは簡単に作れる!!
潅水は自生地の雨、夜露、朝露、
  夜霧、朝霧・・・・を再現することである。

 自生地とまったく異なるコンポストで植えるから難しくなる
 SUGOI-neなら簡単、無造作に自然再現できる。

 2006年9月16日 土曜日  写す。
 SUGOI-NE 2号、プラ鉢植え。

 この鉢は、このホームページの
 エビネ栽培法の通りの管理したもの。
 葉は厚く丈夫で光沢ある。
 ハダニなし、消毒なし。
 新芽が非常に太いものが出る。
 ビン出しから初花までの年数を
 大幅に短縮できる!!

 ラン菌の居る株の花は、
 本来の花色になる!!
 糖尿病の花でないもの!!

 注意
  上の写真で、素焼鉢の場合は、潅水を頻繁にしても1の場合がある。
    空中湿度が足りない時。
    風があたる時。通気と風を混同してはならない。通気とは大氣の対流である。気韻生動である。
    風が強いところにエビネは自生できない。プロトコームが生存できない!!
    一歳未満の赤ちゃんがスヤスヤ眠れるような環境である。


  冬の潅水の量
    エビネの根は自生地では地表から5,10cm下のラン菌が生息出きる通気、湿気のところに張る!!
    このエリアは雨が降らない場合でも、夜露が適度に地面を湿らす深さである。
    表日本の晴天が続いた場合でも、何年に一回というような年でも生きつづけて来たのは、
    この夜露の湿気があり、根に「ペクチン」があり、乾燥から根を護ったからである。
    故に「ペクチン」を知らないでエビネ栽培はありえない。
    ラン菌のないエビネ栽培はありえない。
    ところが、現在のエビネ栽培には「ラン菌」のいない用土で植える。
    「ペクチン」を知らないで潅水する。
    だから「用土」をアレコレ論じても、ミックスしても・・・・エビネから見れば・・・
    見当違いの・・・・全然・・・この人・・・・解かっていない!!
    相手にされない事態になる。
    夜露、時々雨、雪が降る・・・・表日本にも、御蔵島にも、神津島にも・・・・
    鉢に植えるから問題が起こるのであるが、真似ればいい・・・。
    カラカラの乾燥はない。
    SUGOI-neで植える場合は、名人は「夜露」の湿度。
    上手の人は鉢底から少し流れる程度。小雨の雨量である。
    キメテは「ペクチン」と「アオミドロ」
    プラ鉢、ポリ鉢にはアオミドロが発生しないから「ペクチン」を目安にする!!

    昔はプラ鉢、ポリ鉢などという鉢は無かったから、潅水はアオミドロを基準にした。
    昭和48年の第一次石油ショックの時素焼鉢が毎日毎日値上がりしたから、
    プロは・・・仕方なしにポリ鉢に逃げた。
    そしてポリ鉢、プラ鉢に適する「用土」と「潅水」を覚えた。
    だから、素焼鉢でラン作り勉強した人は・・・・どんな鉢でも作れる!!
    水保ちの日数、時間を調節すればよいからである。

    近頃は、最初からプラ鉢で作るから「アオミドロ」の観察が削除されている。
    これは、洋蘭も東洋ラン界も同じ。
    何を基準に乾湿の判断をすれば良いのか解からないという・・・事態。
    「用土」に湿り気が無くなったとき?
    ウソばかりの栽培指南本。
    そんなことでラン作れるなら・・・・・SUGOI-neなど開発しなくても良かった!!
     

 3 ベストな空中湿度。
   地生ランのベストな潅水。
   この状態の時、ペクチンが発生する。
   この状態から1,2日後に潅水。
   エビネはこれでベストに冬を越せる!!

 2 潅水が多い。
   この潅水では、冬はどんなランでも
   根腐れを起こす。
   ここまでの多湿は厳禁!!

 1 アオミドロ全然なし。
 空中湿度も潅水も足りない
 SUGOI-ne栽培では
 地生ランはこの乾燥
 では作れない。
 この乾燥はカトレアのもの。

 素焼鉢のアオミドロをベストに出来ない人が、いきなり「プラ鉢」で栽培するから、
 潅水が解からないことが起こる。
 温室、蘭舎に「レンガ」を敷けば、空中湿度は保てるから、洋蘭、東洋らん、野性ランでも上手く作れる。
 素焼鉢の乾燥具合はアオミドロに直ぐに現れるから、それで勉強も出来た!!
 近頃、ポリ鉢、プラ鉢植えがエビネでも行なわれている上に「ペクチン」を知らないから、
 SUGOI-neのようなコンポストが出ると、とたんに潅水がわからなくなる。
 ポリ鉢、プラ鉢なら・・・・ペクチンがキメテ!!
 素焼鉢なら・・・・アオミドロがキメテ!!

 何日も潅水しないとどうなる?
    SUGOI-neのカツオブシになる!!
     (菌糸はバイオ乾燥機を見ること)
   
   SUGOI-neで秋植えた人は特に乾燥に注意すること。
   SUGOI-neには「ラン菌」がいる。
   菌糸で充満している!!
   今までの水ゴケ、バーク・・・の乾燥と意味が異なる。
   菌糸は生きるために、SUGOI-neから猛烈に水を吸っている!!
   ランはペクチンがあるために乾燥にも耐えられるが、
   菌糸は・・・ドンドン水を吸収している。
   このSUGOI-neからの水の収奪で、SUGOI-neは「カツオブシ」になる。
   カチカチに硬くなる!!
   そうなると・・・・潅水しても水ハジキする。
   水たまりができる!!
   SUGOI-neが悪いのではない。
   菌糸が乾燥すると、乾燥から護るために、菌糸の表面に菌脂が出る。
   この脂で「水ハジキ」が起こる。

   こうなったら植え替えしなければならない。

  ここまで潅水しないというのは、植物栽培以前の問題。
  いくら着生ランといっても、乾期でも夜空中湿度は高くなり、夜露、夜霧が出る。
  SUGOI-neがカツオブシになるような乾燥するところに、
  絶対ランは自生など出来ない。
  なぜなら、プロトコームが死ぬからである。
  プロトコームが生きるには、最低限オシボリの湿度が必要である。
  フラスコの寒天の表面湿度!!
  この湿度にSUGOI-neをしなければならない!!

  この湿度を超えて乾燥したとき、ラン菌の菌糸は猛烈にSUGOI-neから水分を吸収する。
  オシボリの湿度。
  これを忘れないことである。
  この湿度であれば、SUGOI-ne栽培は最高!!
  水ハジキも、水たまりもできない。
  絶妙な毛細管現象を維持する。


   

 しかし、近頃、家の中でランを栽培する人も多くなった。
 絶対にランが泣いている条件しか作れない・・・・家の中は!!
 更に、潔癖性の人は・・・鉢につくコケ、アオミドロも気持ち悪いという。
 植物栽培以前の問題が出てくる。
 豊かな自然とはなんだ?
 コケも、アオミドロも、虫も、ミミズも・・・・居る場所が豊かな森である。
 屋久島は・・・・コケ・・・・。
 だから大王杉は生きていられるし、水は清らか・・・・・。
 そういうことである。
 潔癖性の人も・・・・自分の体内には「ビフィズス菌」「乳酸菌」を飼育している!!
 体の表面は黴菌だらけ・・・。
 人間の体ほど汚いものはない。
 それに比べれば・・・ラン鉢のアオミドロ、コケなど・・・・・清潔この上ない。
 それなのに・・・アオミドロと兄弟の「クロレラ」は薬とか言って召し上がる。
 そういうのが「現代社会」である。
 そういう状況下でのラン栽培だから、簡単にランは枯れてゆく・・・・。
 大量生産大量消費の贈答のランは・・・枯れてもらわないと成立たない。
 ランにとって一番怖いのは、
 自然災害でも、病害菌でも、ダニでも、カイガラムシでも、ナメクジでもない・・・・人間である!!
 新種、珍品があれば・・・世界中どこにでもゆく!!
 ランから見れば・・・・いつ・・・・「拉致」されるか解からない。
 ラン菌の居ない用土で植えられる!!
 これは、ランから見れば「拷問」かも知れない。
 2,3年で衰弱して・・・・死んでゆくよりない。
 キンラン、ギンラン、カキラン、クマガイソウ、アツモリソウ、ツレサギソウ・・・・・そしてエビネ。
 愛するという残酷。
 好きという・・・・軽薄。

 本当にランを愛し、好きなら・・・・SUGOI-neで植えることである。
 ペクチンを観察することである。
 エビネは満面の笑みで、美しい肢体で応えてくれるだろう!!


                       著作権所有者  宇井清太
                           無断に著作権に関わる全ての行為を禁じます。

 左の写真の説明。
  素焼鉢の緑が「アオミドロ」。
  空中湿度が80%以上で、鉢内の湿度が適度の時、
  ペクチンの発現が前記の2,3の時、
  このアオミドロが繁殖し「粉状」になる。
  この粉状のアオミドロが出る状態であれば、殆どの蘭は良く生育する。
    1● 全然発生しない場合。
        これは地生蘭では全然ダメ。
        ペクチンが出ている時間が長い。潅水が足りない。
        空中湿度が足りない。
    2● ヌルヌルのアオミドロになっている場合。
        潅水が多すぎて多湿。
        根腐れが起きてダメ。
        ペクチンが出ないのに潅水を繰り返した時みられる。
    3◎ 鉢の表面を触った時、粉のアオミドロが手につく場合。
        ベストな空中湿度になっている!!
        こうういう状態であれば、鉢の表面の根にペクチンが
        出たとき潅水すれば良い。

 2006年9月14日 木曜日 9:17:42  写真写す。
  SUGOI-ne栽培のエビネ。
  6月から紫外線カット、散光、夕方潅水で
  このホームページに掲載したエビネ栽培の
  通りで作ったもの。

  この鉢は6月から8月下旬までの期間、
  雨のふらない日は毎日夕方充分潅水したもの。
  SUGOI-ne植えは、日中葉が高温になッた日は、
  毎日夕方葉上から潅水出来る。丁度良いペクチン
  の状態になる。
  無造作に作れる!!
  ハダニはいない。
  病気の消毒もなし。
  葉がピンとたって漏斗になる。


  

 左記説明の3の状態・

 乾燥したエビネの根。
 ペクチンが100%出た状態。
 冬でも鉢底までこの乾燥が限界。
  この状態の少し前に潅水が良い。

 鉢の底までSUGOI-neは
 同じ状態の乾燥になる。

 軽石などは毛細管現象が劣るから、
 鉢底と上部に大きなペクチンの
 差が出る。
 だから鉢底のゴロを入れることになる。
 SUGOI-neは鉢底にゴロを入れない。
 毛細管現象が優れているから
 入れなくとも良い!!

 エビネの潅水直後の
 ペクチンの無くなった瑞々しい根。

 左記説明の1の状態

 シュンランの根に100%ペクチンが出た状態。
 エビネはここまで乾燥させるのは良くない。
 これより1日2日位前に潅水すると良いかも。
 シュンランよりエビネは乾燥に耐える力が弱いから。
 
   10月から3月は、日本原産の野性らんは冬の季節になる。
   10月に入ると日本の高い山では雪が降るようになる!!
   エビネの自生地は晩秋である。
   エビネは一年の働きを終えている。
   低温、短日条件下で「休眠」に入る。
   日本の冬の期間は、
   洋蘭栽培の雨期乾期の自生地のランと潅水法とは根本的に異なる。
   日本には極端な一適も雨が降らない「乾期」は存在しないからである。
   時々雨が降るということ。
   積雪地帯では、この期間は深い雪が積もるということ。
   暖地の山にも時々雪が降るということ。
   これは、別な表現をすれば・・・・カラカラの地面はないということです。
   エビネが自生している林床は、腐葉土が堆積しており、
   そこに時々雨、雪が降るのでカラカラに乾燥はしないということ。
   「野生」。
   「野生」というのは自生地でしたたかに生きられるということである!!
   日本の山に自生する野性らんを栽培するには、日本の身近な山を真似ればよいこと。
   他の国に自生するランを栽培するより、真似しやすい!!
   この自生地のエビネを掘ってきて、鉢に植えるから問題が起こる。
   人間が山から掘ってきたら、良くも悪しくも人間の管理次第である。
   栽培管理者の能力と責任の問題である。
   エビネは自生地では、人間の手など借りないで生きつづけて来た!!
   ランは自立しているのである。
   自生地に絶対無い・・・・軽石、鹿沼、腐植していない杉皮・・・
   そういう用土で植えるから、ますます・・・・ヤヤコシクなる!!
   ランを鉢に植えたとたんに、潅水は、栽培者の「勝手な判断」で行なうことになる。
   この「勝手な判断」がランを枯らすことになる。
   潅水の基本がわからないから、用土が変わると、潅水の仕方がわからなくなる!!
   潅水の基本がわかっていれば、どんなコンポストでも適確に潅水できる。


 潅水の基本
   エビネが水を欲しがっているとき与えれば良い。
   植物は言葉を発しない。
   でも、水が欲しいという「合図」はシグナルは発している!!
   それを感得できなければ、ラン栽培どころか、全ての植物の栽培は出来ない。
   どこにシグナルを出すのか?
   ここのところが、ランの本の一冊にも書かれたことはない!!
   だからラン栽培は難しい。
   ペクチン。
   ペクチンを知って、SUGOI-neで植えれば、
   誰でも簡単に最高に作れる。
   ベテランも初心者も全く同じレベルになる!!
   根に「ペクチン」が出れば「乾燥」である。   ペクチンの勉強はここ。
  これがラン栽培の基本中の基本である。

   この「ペクチン」による見分け方が、洋蘭、東洋ラン、野生ラン、エビネの本に、
   一冊も書かれたことはない。
   だから、みんな「乾燥」の目安が、判断が人によってマチマチに「勝手に判断」する。
   これまでは、乾燥を科学的に表現した本は一冊もない。 
   一口に乾燥といえば、殆どの人が「用土」が乾燥する意味に考える。
   ここが一番の間違い。
   ランの根の構造、組織、吸水形態と普通の植物の根と全く異なることを知らないからである。
   エビネにも「着生種」がある。
   ということは・・・エビネの根も基本的には「フウラン」と同じ根を持っているということになる。
   比較的に・・・太い、細いの違いがあるだけ!!

   ランの潅水は「用土」「鉢」に行うのではない!!
   ランの根の柔組織(スポンジ)に与えるのが潅水である。
   決して軽石、鹿沼に与えるのではない!!
   軽石、鹿沼は・・・・株がグラグラしないための詰め物に過ぎない・・・・極端に言えば。
   ランはスゴイ生命力を持っているから、自生地と全く違う「用土」でも生きられる。
   ランキンも生息しない軽石、鹿沼など、エビネは最初から相手にしていないのである。
   自分の根の柔組織の水。
   これで生きるように自立している!!
   この自分で水を蓄える、貯蔵している「自立」が・・・・ランを知らない人には解かりづらい。
   軽石が、水ゴケが乾燥した時やってしまう。
   これが失敗の元。

 必ず根を調べる
   SUGOI-neで植えた鉢の場合、必ず2、3鉢犠牲にして根を調べる!!
   1 潅水して30分後調べる。
          根がみずみずしい。
          この状態はエビネの根の柔組織(スポンジ)に充分吸水した状態。
   2 潅水して1日後に調べる。
          根の色が少し薄色、
          この状態が・・・少し乾燥したために「ペクチン」が発現した状態。
   3 潅水して3日〜7日後に調べる。
          根がみずみずしくない。更に色が白っぽくなっている。
          根の柔組織の水が相当少なくなって、ペクチンの皮膜が厚くなった状態。
   4 潅水して10日、15日に調べる。
          根が脱水状態で根に皺が出ている・
          根の柔組織から50%以上水が無くなり、これ以上乾燥すると枯死する状態。
          エビネは着生ランの根と同じ性質を持っているが、
          林床の腐植の多い場所に自生するように進化したから、
          フウラン、セッコクよりもペクチンの濃度、柔組織が発達していない。
          このため、このように根に皺が出るまでの乾燥では枯れる。
          フウラン、セッコクでは、この状態になっても枯れることはない。

 いつ潅水するのか
   3の根の状態になった時、鉢の底から少し水が流れる位潅水する。
   これでエビネ栽培は完璧に名人になれる。
   
   潅水した後、3の状態の根になる日数は、鉢、栽培条件によって大きな差がある。
   一日後になる人もいれば、5日後の人もいる。
   10日後の人もいる。
   ラン栽培は、人によって冬期間の条件は特に異なるから、
   ペクチンの観察は、自分でしなければならない。
   素焼き鉢は早くペクチンが出るし、プラ鉢、ポリ鉢なら遅い。
   温度が高ければ空気が乾燥するからペクチン早く出る。
   無加温の蘭舎ならペクチンは遅く出る。
   至極当たり前のこと。

  SUGOI-ne栽培の潅水は以上のように「ペクチン」を知れば、誰でも名人の潅水になる。
  ところが、SUGOI-neに軽石などをミックスすると・・・・
  一鉢一鉢毛細管現象が異なるようになるから大失敗になる。
  この鉢はペクチンが出ているのに・・・・この鉢は・・・出ていない・・・ということになる。
  だからSUGOI-neは・・・・全部の株を同じ鉢に単用で植える。
  
  水に浸して柔らかく植えた場合も、毛細管現象が鉢ごと違うので、
  ペクチンの発現がマチマチになる。
 
 
ラン栽培は・・・全部の鉢が均一な乾燥で均一にペクチンが出るように植えることが絶対の条件。
 この絶対の条件という意味は、10月から3月の潅水のためである!!
 宇井清太のように、5000坪で、20万鉢なら、
 均一でなければ潅水で必ずダメになる鉢が出る。
 SUGOI-neの開発は、誰が植えても、何人で植えても、初心者もベテランも、
 単用で乾燥した状態で植えれば・・・全部均一になるように作った。
 まさに理想の均一を作り上げた。

 この意味の解からない人は、ミックスしたり、軟く植えたりする!!
 自ら、ラン作りを難しくしている!!
 全部「ペクチン」を知らないからである!!

     
 ラン栽培で最も難しいといわれてきた「潅水」
 SUGOI-neなら無造作。
 「ペクチン」が出たとき「潅水」。
 一目瞭然ではないか!!
 SUGOI-neの開発で、エビネ栽培の本は書き換えなければならない!!
 誰でも名人になれる栽培法である!!
 こうなると・・・みんな名人だから、みんな権威者である。
 栽培技術の展示会など意味が無くなる!!
 愛好家の人口を殖やす栽培講習会は・・・・実に簡単になる。
 まさに理想的な大発展の構図が完成したではないか?
 だから、SUGOI-neで、これからエビネ界も大隆盛の局面、モードに入った。
 沈滞と絶滅の不安からの脱却。
 それはSUGOI-neで栽培し、「ペクチン」をキイポイントにすることに尽きる。
 残りの栽培技術は・・・・紫外線と葉の温度を調べれば・・・完璧。
 ウイルス問題を除けば、これでエビネ栽培は99%まで完成する。

 残りの1%は・・・・育種の技術。
 栽培法がSUGOI-neで完成すれば、
 エビネ展示会は栽培賞から・・・・飽くまでも品種賞になる!!
 育種、新花による銘花作出が今より更に繚乱と美を競うことになる!!
 


 ペクチン勉強のウラワザ
  エビネの根は細いので「ペクチン」の観察が良く出来ない場合がある。
  こういうときはどうするかというと・・・・
  エビネを植えた鉢と同じ鉢で「シュンラン」を植える。
  シュンランから犠牲になってもらって、シュンランの根を調べる。
  シュンランの根に真っ白に「ペクチン」が出れば、その時潅水すればOKである!!


 注意
  SUGOI-neは皆さんが思うより乾燥する。
  毛細管現象が抜群に良いから、鉢底の水はどんどん上に上り蒸散する。
  潅水のクセでこれまで乾燥気味のクセの人は、プラ鉢、ポリ鉢が良い。
  でも、これからは・・・・必ずペクチンを目安にすると・・・・
  どんな鉢でも・・・・大丈夫になる。



 素焼き鉢の場合。
   根の乾燥状態は素焼き鉢でもペクチンの発現で判定するのが基本。
   適確な判断ではペクチンで行なうこと。
   経験を重ねると、素焼き鉢の場合は「アオミドロ」の発生状態でもわかるようになる。
   10月から3月は空中湿度が表日本と裏日本では全然異なる!!
   素焼き鉢栽培で行なう場合、潅水法は全く異なってくる。
   空中湿度である。
   どんな植物でも表日本の40%の空中湿度は砂漠である。
   SUGOI-neは素晴らしい毛細管現象を持っているから、
   カラカラの天気が続くと・・・・素焼き鉢の場合は・・・乾燥がはげしい!!
   ここで失敗する場合が出てくる。
   鉢に潅水しても上手に作れない場合が出てくる。
   表日本の晴天続きは空中湿度が足りないからである。
   裏日本は2月頃までは雪のためこの心配はないが、3月から注意が必要になる。

  素焼鉢のベストな条件の見分け方
    鉢の「アオミドロ」を観察する。


  
    
      SUGOI-ne
        冬期間の潅水法
                    エビネ

       冬期間の潅水法     
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